HARIBO(ハリボー)
ドイツのお菓子として有名なのがHARIBOである。
HARIBOは創業者のHans Rigel氏がBonnで会社を創業したことにより、自身の名前とBonnの頭文字を二文字とり、HARIBOと名付けたと言われてる。普通のスーパーでも約10種類のHARIBOが売られており、子供から大人までよく買っていく。
ハリボーの主な原材料は水飴、砂糖、ゼラチン、ブドウ糖、濃縮果汁である。
これは不味かった。グミの部分はまだ食べれたのだが、白やピンク、オレンジなどの黒いグミの周りについている部分がまずい。原材料を見ると、小麦、乳糖、でん粉、脱脂粉乳など、普通のハリボーに追加されているので、それらで作られてものだと思うのだが、なんとも言えない味である。
これは普通のフルーツグミやグミの裏にマシュマロがついているグミである。これは美味しかった。動物や芋虫、ロボットなどの形も可愛い。
これは味が酸っぱい。梅干しとかの酸っぱさではなく、また違った酸っぱさではある。ただ、最後の方はパウダーがすごくついていて、結構むせてしまった。
これはリピーターしている商品である。
見た目はブラックベリーや野苺である。味はまあまあ美味しい。ほんのりベリーの味もしているが、グミみのように硬いわけではなく、一回で噛み切れる。
約120種類の形と味があり、200種類の商品が売られているらしい。ドイツのBonnにはHARIBOのショップがあり一度入ってみたいものである。
https://www.haribo.com/deDE/shops/haribo-store-bonn.html